なんだかすごくだるいのでバイト途中であがらせて貰いました
夏風邪でしょうか
バカは風邪をひかないハズなのに 夏風邪はバカがひく
私はどっちなんでしょう
どっちにしても早く寝る必要がありますね
明日テストなのに。
明日テストだったーーーー!!!
\(^o^)/オワタ
以下は昔話
某ブログでざわざわしてる事に関係しているかもしれません
分からない人は開かなくてもいいですよ
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今から5年ほど前、とあるゲームサーバーが立ちました
それはゲーム登録人数600人くらいの小規模のサーバーです
ログインすることでゲームをすることができ、
同時にログイン出来る人数は50人程度でした
データはリアルタイムで保存して、どんどん強くなっていく感じのゲームです
管理人の友達であったAさんは
サーバー立ち上げのときからずっとこのサーバーで遊んでいました
最初は他の同じゲームのサーバーと全く同じ仕様でしたが、
管理人は少しずつスクリプトを覚えて
ニーズに合わせて色々と変化や改造などを施したりして
次第に規模が大きくなっていきます
大きくなってきたので同時ログイン数を増やすと
当然サーバーの負荷は上がり プレイヤーから苦情が来るようになりました
負荷を少しでも減らそうと考えてサーバーログを見てみると
TOPページであるログイン画面にアクセスが異常に集中していました
誰かがログアウトするのを待っているようです。
そこで管理人達(一人で管理しきれなくなって人数を増やした)は
「ログインを試みる事が出来るのは3分に1回まで
それ以上ログインを試みたら一度目は警告、二度目は強制BAN」
という決まりを作り、告知してから施行ました。
(2分50秒とかその辺りは多めに見ていたようです)
これは、ログインキューなどのスクリプトを作までの"繋ぎ"の前提でしたが
管理人は「これで安定した」と思ってログインキューのスクリプトを作りませんでした。
数ヶ月が過ぎ、管理人はいつものようにログを検索していると
Aさんが決まりに反していることを発見
彼は前にも違反していたので警告をしたことがあります。
「Aさんは友人だからBANしない」訳にはいかないため
キャラデータ削除を行いました。
次の日、管理人とAさんはリアルファイトしたようです
キャラを作り上げるのにどれだけ時間がかかったと思ってるんだ、と
管理人は知っています 4年です。
しかし、管理人は 不平等はダメだ の一点張り
そこでAさんは言った
「ログインキュースクリプトを作らなかったお前が悪い」
管理人は言い返せなかった
Aさんはそのゲームサーバーの中心人物と言って良いほどプレイヤーから慕われていて
AさんをBANした管理人に猛抗議
常連のプレイヤーが1ヶ月で半数近くに減ってしまいました。
もうAさんがいた頃の見る影もありません。
悩んだあげく、管理人はサーバーを停止を決定しました。
一部常連さん達はその決定に意義を唱えましたが、それは聞き入れられませんでした。
大事な点は
「みんなはそのサーバーが好きだった」
「サーバーをよりよい環境にしたかった」
だから起こった 起こってしまった。
その管理人は今はそのサーバーでブログをやっているそうです。
昔話終わり
辿って欲しくない 昔話
varistor0 Eメール 2008年06月16日(月)18時58分 編集・削除
非表示設定の記事に私が追記してしまうと公開になってしまって
非公開に再度設定することが出来なくなってしまいました
ですので記事削除させていただきました
幸いにもメールアドレスが添付されていたのでそちらに送ります